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バザーをやってみて感じた “つなぐ” ということ

イベントブログ ゆたか薬局釜利谷店 バザー 3月14日開催

先日、無事にバザーを開催しました!

子どもから高齢の方まで、本当にたくさんの方にお越しいただき、とても賑やかな時間になりました。

中には、「ゆたか薬局、利用していますよ」と声をかけてくださる方もいて、地域とのつながりを改めて実感できた時間でもありました。

 

この日がちょうどホワイトデーだったこともあり、心が温まる場面がありました。

ある男の子が、「お母さんにバッグを買ってあげよう」と、自分のお小遣いで一生懸命選んでいたのです。

高いものを買うことよりも、「誰かのことを思って選ぶ」という気持ちがとても素敵で、見ていてほっこりしました。

こういう瞬間は心が洗われます。

イベントブログ ゆたか薬局釜利谷店 バザー 3月14日開催

今回のバザーで、普段の薬局業務と大きく違うと感じたのは、

“受け身” ではなく ”能動的” であること。

 

薬局では、処方せんをもとに流れに沿って仕事を進めていく場面が多い 一方、
バザーでは、自分から声をかけたり、品物の良さを伝えたり、「これおすすめですよ」と一歩前に出る姿勢が必要で、とても新鮮でした。

 

そして何より印象に残ったのは、『誰かが使っていたものを、誰かが引き継ぎ、また大切に使っていく』という流れです。

これはバザーの本質(多分)で、モノはただ消費されて終わるのではなく、人から人へつながることで、もう一度価値を持つ。

そこには「もったいない」を超えた循環があります。 

考えてみると、薬局の仕事も少し似ているのかもしれません。

私たちは、ただ薬を渡しているのではなく、医師の治療の意図や、患者さんの生活、その先にある安心へと ”つなぐ” 役割を担っています。  
薬そのものだけでなく、「この人がこれから少しでも穏やかに過ごせるように」という思いをつないでいる。

そう考えると、薬局もまた “つなぐ仕事” なのだと思います。

 

今回のバザーを通して、物も、人の気持ちも、そして地域も、誰かから誰かへつながっていくことの大切さを改めて感じました。  

これからの薬局業務でも、目の前の作業だけで終わらせず、その先の暮らしまで ”つなぐ” 視点を大切にしていきたいと思います。