〜楽しいのに、翌日ちょっと無気力になる理由〜
先日、お酒の席に行きました。
普段は仕事柄、落ち着いて話すことが多いのですが、
お酒の席になると、なんだか楽しくなってしまうんですよね。
よく笑って、よく話して、ブラックジョークも飛び出し、
テンション爆上げ。
いわゆる “タガが外れる” 状態です。
ところが翌日になると、少し無気力になり、しばらく活動性が落ちてしまいました。
「昨日あんなに楽しかったのに、今日はエネルギーが出ない」
そんな経験、ありませんか?
実はこれ、脳の仕組みとして起こりうることなんです。
脳には、ざっくり言うと
“アクセル” と ”ブレーキ”
この2つがあります。
普段の生活では、“前頭前野” という場所が ”ブレーキ” の役割をしていて、
感情や行動をうまくコントロールしています。
空気を読んだり、言い過ぎないようにしたりと、 社会生活をスムーズに送るための大切な機能です。
ところが、お酒を飲むとこの ”ブレーキ” がゆるみます。
すると、普段抑えている感情や言葉が少し外に出てきます。
だからこそ、楽しいんですけどね。
ただ、人の脳はバランスを取ろうとする臓器です。
楽しい時間でドーパミンが大きく動くと、そのあと少し落ち着かせようとして、
反動のようにエネルギーが下がることがあります。
”〜し過ぎる” と、脳は疲れてしまいますので、 皆さんも適度にエネルギーを使ってくださいね~。


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