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東洋医学の豆知識

「東洋医学の豆知識」ゆたか薬局 釜利谷店 薬剤師谷川のブログ

さあ、今年も残すところあと1ヶ月ですね!

相変わらず時間の流れが早すぎて、自律神経がまったく追いついていない気がします。

 

夏から秋、そして冬へ―― 日本の四季はいったいどこへ行ってしまったのか。

そんな気候の中では、体も心もバランスを取るのが難しい時期です。 みなさん、体調はいかがですか?

朝晩の寒暖差で体がこわばったり、眠りが浅くなったり、 なんとなく気分が落ち着かないという方も多いのではないでしょうか。

 

東洋医学 では、秋から冬にかけては「肺」と「腎」が弱りやすい季節といわれています。

「肺」は呼吸とともに “気” をめぐらせる臓器、そして「腎」は “生命エネルギー” の貯蔵庫。

乾燥や冷えによってこの2つの働きが落ちると、 全身のバランスが崩れ、自律神経の乱れやメンタルの不調にもつながります。

つまり今の時期は、「体を冷やさず、呼吸を深くする」ことがとても大切。

朝の光を浴びて深呼吸をするだけでも、セロトニンの働きが整い、 こころの安定につながります。

11月は季節の変わり目であり、心身を切り替える時期。

 

無理をせず、「今の自分のペース」を大切にして過ごしてくださいね。